吉野神宮

【解説】
南北朝時代の天皇「後醍醐天皇」を祭る神宮。創建は明治25年(1892年)。
本殿は総ヒノキ造りで登録有形文化財。後醍醐天皇が望んだ京都帰還の気持ちを汲み北向きに建立されている。
荘厳な雰囲気漂う境内には桜はもちろんカエデも多く、秋は吉野山を代表する紅葉スポットとしても有名。
毎年4月と9月に大祭が行われる他、7月末には「茅の輪くぐり」と言う厄災を祓う催しも行われる。

【位置情報】Googleマップで位置情報を確認 /  〒639-3115 吉野郡吉野町吉野山3226

【拝観時間/拝観料】  午前8時30分~午後5時/無料

【駐車場】  吉野神宮には無料の駐車場が隣接しています。駐車台数は約100台。午前8時30分~午後5時の間で利用可能。(夜間までイベントがある時は夜間も駐車可能)

【最寄り駅】  近鉄・吉野神宮駅(ここから吉野神宮までは徒歩約20分。タクシーもあり)

【リンク】  吉野神宮公式ツイッター


吉野神宮の様子


■その他の写真

春の様子
秋の様子
秋の様子
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